しげずこたず

僕は僕で僕なんだ 間違っちゃいない

お持ち帰りされたいジャニーズWEST 赤

 

 

みなさんこんにちは〜〜〜かにです〜〜〜〜

みなさんは重岡くん=純愛でしょ?!?!

ということで、ちょっぴり強引な重岡くん書きたいということでずらずら書いていきます。

 

 

 

シゲとは会社の同期で、お互いめっちゃ仲良い。よく飲みに行く仲なんだけど、シゲは女の子に惚れてる。女の子もシゲのことが好きなの。

そんなある日、女の子が仕事でうまくいかなくて落ち込んでたから重岡が飲みに誘って、女の子も気分晴らしたいから了解って即答。その日の夜会社の近くの居酒屋(ここポイント)で飲んでるんだけど、今までに見たことないくらい女の子が酔っちゃって寝ちゃったの。

ここで重岡、頭抱えます。

いや、ずっと好きな女の子が目の前で寝てる!終電もうなくなる!やばい!これは返さなきゃいけない。でも、お持ち帰りしたい...(かわいい)ってなるけど、とりあえず女の子を起こすことに。

「なあ、起きろよ〜」

「ん〜....眠いの〜」

「お前もう終電なくなるで?」

「...じゃあシゲの家泊まる〜」

なっ、バカお前なに言ってん...っ

 

はい顔真っ赤シゲちゃん、Top of the かわいい

 

で、とりあえず彼女を送りに行くんだけど、彼女の家を知らないため自分の家に送ることに(ここでホテルとかに連れ出さないあたり重岡くんみが激しすぎて好き)(でも理性ぶっ壊れないか心配してる重岡くんまじかわいい)

「家ついたで、」

「ぁ...ありがとう〜、」

女の子の酔いのピークが冷めてきた頃に気づくんですね。

「え?!シゲの家?!?!」

「せやで、お前寝てて家教えてくれなかってんもん、笑」

「そうだよね、ごめん、」

「ええよ、もう終電ないからうちでゆっくりしてき」(重岡くん優しいすき)

「えっ....ありがとう、」

まあ、なんやかんやあって寝る流れになります。(ちなみにお風呂上がりの女の子に見とれてちょっぴり顔赤くなってる重岡くん爆爆推せる)

そのあとベットに移動して、

「じゃあお前ここ(ベッド)で寝ろよ」

「えっ、」

「えっ、って何やねん、そんなに俺のベット嫌か?笑」

「いや違くて、笑 申し訳ないから私ソファで寝るよ」

「いやええって!俺ソファ行くから、」 

っていう譲り合いが何回か続いた後に

「.....じゃあ、2人でベットで寝よう、?」

 

いや女の子あざとすぎかよ!!!!

こんなあざとくなりたいよ!!!!ていうか重岡と同期になれるとか羨ましすぎかよ!!!!!!!!(大爆発)

すみません取り乱しました。では続き。

 

重岡くんはまあ焦りますよね、だって好きな女の子に一緒に寝よう?なんてお風呂上がりに言われたらもうそっちの思考回路へ走っちゃいますもんね。

「っ...お前ほんまに言ってるん?」

「うん、」

「あーーーもう!!!お前ほんまに知らんからな、」

で、女の子をベッドに押し倒して

.....この先、嫌やったらぶん殴ってええから

 

(このセリフ重岡くんみが激しすぎて好き)

 

と言ってちゅーーーーーしちゃうんですよね〜〜〜〜(最高)

女の子もそれを受け入れちゃうんですよ!

「っは、もう俺、止まらんけどほんまにええの、、?」

「いいよ、シゲなら」

「なんやねんそれ、期待してまうやん」

「...期待していいよ」

「っ、あーもう無理。お前可愛すぎんねん。そんなこと他の男には絶対言うなよ」

 

はいここのポイントはですね、この2人まだ好きって言ってないんですね、ええ。付き合ってもないのに 他の男には絶対言うなよ って独占欲激しすぎ〜〜〜〜イケメンすぎぃ〜〜〜重岡私も抱いて〜〜〜〜〜

 

そして抱いた後に、女の子が寝ちゃって

「....愛してんで、」 っていって寝るんですね最高です〜〜〜〜

 

ちなみに、、朝起きたら女の子あんま記憶なくてびっくりしてるのを重岡くん茶化してお互い両思いだということが発覚し、付き合いましたとさ。

 

 

 

 

 

うわぁぁぁぁぁ!!1人にこんな長くなってしまったぁぁぁ!

ほんとは全員分書きたかったけど1人で限界でした。笑

もっとまとめて書きたいなぁ、語彙力頑張ります。

では。

See you ☺︎